松子

ぽぽんさんもいうように、松子はつねに愛したい、愛されたいってことが原動力になっていたんでしょうね…。
喜劇風に演出されているので、悲しさがオブラートに包まれているけれども、オレからみるとまだ進むのか…もういいじゃないか……最後の最後までこの人はすごいなあと思いながら見ていました。だってオレはそんなに進めないから。